このクラスの2人は、早くフォニックスルールを学びたい!という意欲が感じられます。アルファベットジングルを少しずつ始めていますが、それと並行して「発音たいそう」もしっかりやっています。
そして、今はアルファベットの小文字の定着に力を入れています。フォニックスの学習にはアルファベットの小文字が読めて書けることがどうしても必要です。ここは焦らずにいきましょう!
「Brown bear, Brown bear, What do you see?」の朗読はほぼ完璧です!
出てくる動物の順番も覚えています。今日はジェスチャーもつけて読みました。
Sくんは「暗誦したい!」という切なる願いを持って今日やってきたので、ぜひ!ということで発表してもらいました。CDの音源を逆に思い出すくらい、声を変えてCDと同じように暗誦できます。seeとsheepの音の区別もきちんとできています。
写真は「Oliver, jump!」を歌っている様子。身体を動かしながら学ぶと、記憶に残りやすいですね。
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