リスニングの宿題で反省したこと

日々、時間の使いかたについてあれやこれやとトライ&エラーを繰り返している、THM English school講師の松尾ひろみです。

私のお教室では、テキストに付属のCDを聴く宿題を毎回出しています。

目的は、英語独特のProsodyをインプットすることと、テキストに馴染むことです。

CDを聴く環境が整わないご家庭が増えてきつつある中で、保護者の皆さまにはそれぞれに工夫していただき、子どもたちが聴きやすい環境を作ってくださっています。本当にありがたいことだと思っています。

子どもたちそれぞれが、CDや音源を聴いた時間を写真のような表に色塗りしてきて、次の週にどれくらい聴いたかを見せてもらいます。私が個々の家庭にお邪魔して、どの子がどれくらい聴いているかはチェックできないので、完全に自己申告です。ですから、子どもたちを100パーセント信用しています。

1週間で5時間以上聴いてくる子もいれば、1分も聴かない子までさまざまです。

それで、そのCDを聴く宿題について、私は1日にせめて30分くらいは聴いてほしいなと思っていました。

あるときレッスンの前にこのリスニング記録のチェックをしていたら、Nちゃんが「先生もやってみたら?」と言いました。

そうか!子どもたちに毎週課しているこの宿題を、私もやってみたらどうなるかしら…と思い、単純な興味だけで、春休みに挑戦してみました。

日課にしている英検の単語練習と会話練習のアプリの時間をリスニングの時間としてカウントしたらいいかも?と思い、実際に時間を計ってみたら…どちらを足してもせいぜい20分くらいで終わってしまうことに気づきました!(※この他にレッスンの準備でテキストのCDは聴いていますがカウントはしませんでした)

自分では結構聴いたし、勉強したつもりになっていたのですが、実際に時間を計ってみたらたったの20分!どうりでなかなか身につかないわけだ~。

子どもたちに「せめて30分どうにかならない?朝ご飯の前とか、歯磨きの時間とか、寝る前とか…。あ、なるべくテキストを開きながら聴いてね。」などと、まぁよく言ってこられたよね自分!と、恥ずかしくなり、猛烈に反省しました!

子どもたちは毎日学校へ行き、放課後は放課後で忙しく習い事をしている子が多いです。

下校後、学童へ行く子もいますし、保育園の子は家にいる時間が短いでしょう。

また、今のうちにたくさん遊んでおいてほしいとも思っています。

そんな子どもたちが1週間に2時間~5時間もCDを聴いてくれていると思ったら、それってすごいことだ!と気づきました。

「あ!この歌はCDで何回も聴いた~!」

「ここはなんて言ってるの?」

などと言う子どもたちを当たり前のように思っていた自分が情けなくて、もっと反応を返してあげるべきだったと、おおいに反省したのでした。

 

 

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